
隠しているつもりもないし、自分のしていることが他の人のヒントになればそれは幸いだ。
ちょうど環境を刷新する計画があったので、最終的に動画にするのは環境が整ってからと言うことで。
で、第一弾。
発注していたディスプレイが今日届いた。
製品名はDELL 3008WFP
30inchの2560x1600まで表示できるディスプレイだ。
以前から所持している3007WFPも解像度としては同じだけれど
まあ、性能的に向上している(らしい)。
別に新しい機種でもないので、レビューは割愛。
さて、これで念願の30inch x 2、5120x1600の環境を手に入れたw
なんだよ、自慢かよと思われた方、その通りですw
では、キャプチャの視点からどうしてこんなに広大な環境を整えたかを。
(もちろんキャプチャだけが目的なのではないのだけれども)
昨年PT1を導入してから、複数の局の視聴ができるようになったので、
それに伴い開くウィンドウの数も増えた。
TSmemoryを使用しているとAviUtlのウィンドウも開かなくてはならない。
ありやは実写系では通常1440x810サイズのキャプチャをしているけれども
1440x810の出力をするときは1440x810のサイズで視認する必要がある。
これは結構重要だ。
地デジは動きに非常に弱いことが知られているけれども、
具体的にはブレ(ぼけてるようになる)やブロックノイズとして現れる
これを縮小して表示していると多少ブレていてもブロックノイズが出ていても判らないのだ
ありやは自分が視聴しているサイズのものを提供したいと思う。
もちろんイレギュラーで1920x1080のものを貼ることもあるけれど。
そんな訳で自己満の野望が一歩前進しました。
このシリーズはつづきますw
ではでは。
P.S.
ツクモでこの前中古で売り出されていたT221を売り切れで買いそびれて泣いたのは内緒だ。


