キャプバカありやのうっちゃかちゃー

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ラッキーデイ

今日はコレまでの人生で十指に入るくらいのいい日だったのだが
それを書くとありやのキャラとはちょっと違うので内容を公にするのはやめよう

とりあえず今日はその備忘録
なんじゃそりゃ



ではでは

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TVtestでTSmemoryを使ったときの色味の補正について

久々にまともな静止画キャプチャの話を。

以前「TVtestは静止画キャプチャに向いていない」という記事で「本来の色などあってないようなものだ」と書いた。
けれどもやっぱりいろいろこだわってくると気になってくる。

TSmemoryを使うことで画質についてはこれ以上やりようがないことは何度も書いているけれど、色味をどう調整したらいいかということは書かずにいた。

例によって、本題に入る前に能書きを。

色を調整するというのはどこに向かって調整するのかがまず問題だ。
たぶん三種類くらいの着地点があるだろう。

1.人間の目で見たものに近づける
2.制作者の意図している色に近づける
3.自分の好みに近づける

映画などは色味も含めて芸術作品と考えているものが多いから例外として、テレビ番組のほとんどは制作者もなるべく自然に近い色を出したがっているだろう。
(しかし、きっと番組も細かいことはいい加減でだいたい合ってりゃいいだろうという感じに思える)

ところが、カメラを通している以上、どうやっても人間の見た目にはならない。
人間の目は個人差はもちろん健康状態や年齢によっても変わってくる。
何より脳内補正の威力は絶大で機械であるカメラはどうしようもない。

例えばこんな例がある。
テレビやエアコンのリモコンの赤外線は普通人間の目には見えない。
ところがケータイの機種によってはカメラを通して見てみるとピカッと光るのが見える。
これは本来可視光ではない赤外線をケータイのカメラを通すことによって可視光の波長範囲に変換されているということだ。
(これがカメラで幽霊が写る理由だという友人がいた・・・)

ケータイの安カメラとテレビ局で使用しているカメラが同じとは言わないが、どちらのカメラも人間の見た目からはほど遠いという意味では同じだ。

だから、色の補正はある程度は意味があるけれど、こだわりすぎるのはあまり意味がないと考えます。


で、ここからが本題。

とはいうものの、やはり色味は気になる。
繰り返しになるけれど大前提として色なんかだいたい合ってりゃいいと思ってください。その方が精神衛生上いいと思います。

色の調節をありやは色域変換プラグインYPbPrゲイン調整プラグインを使用しています。

だいたい合ってりゃいいとは言ったものの、ありやの個人的な価値観はまた別な話です。
まずありや的にこれはやった方がいいと思っている調整を。

■色域変換プラグイン

これはできれば使った方がいいとありやは考えています。
地デジのtsストリームをTSmemoryで伸張された色はITU-R BT.601 という規格に沿っています。
映像信号の規格にはいろいろあり、コレを調べれば調べるほど本当の色ってなんだろう?って思います。
これはテレビで動画を見たときにこれがいいんじゃないか?と定められた規格なので、PCでその静止画をキャプチャしたときにその色がいいかどうかというのとはまた違う話です。
(それこそが本来の色だろ、と思う方はこの補正は必要ありません)

AviUtlの波形表示プラグインの色ベクトル表示で交点が合致しているものが標準だという前提で、これに近づける方法を考えます。

地デジはHDTVのITU-R BT.601 であるのでコレをPCの静止画の標準(?)であるsRGBに変換します。
元の色差信号がYPbPrであるので、YCbCrに変換する事も必要でしょう。

さて、なにを言っているのか解らないという方。
具体的に行きます。

これが、色域変換プラグインを使う前後の画像です。

色域変換_実写_前色域変換_実写_後
色域変換_アニメ_前色域変換_アニメ_後

カラーバー表示はこんな感じです。
サムネイルだと判りづらいかもしれませんが、切り替えてみれば差がよく判ると思います。
カラーバー_前カラーバー_後

色ベクトルで見ると差は歴然です。
補正後は交点にほぼ合っています。
色ベクトル_前
色ベクトル_後

でもって、これがありやの設定です。
理屈では誰でも同じになるはずです。
091115-1213060666.jpg

色域の変換の前後のどちらが正しいとはいいませんが、ありやは色域を変換した方がすきですね。
また、一般的な色の補正方法かと思います。
色取鳥iといったソフトでカラーバーをサンプリングしても見事にRGBの値はもっとも良いとされている値に補正されています。


■YPbPrゲイン調整プラグイン

実はありやはコレをインストールしているものの、実際には使っていません。
前述の色域変換プラグインでありやが考える理想的な調整になってしまい、いじる必要がないからです。

これを使うのはどんなときかというと、色取鳥iでサンプリングした結果、RGBのそれぞれの値が理想的な値と異なっていたときに使うといいと思います。
また、標準的な設定とは別に自分好みの色に調整する場合もいいでしょう。

色取鳥iでどこをピックアップして調整するかはここhttp://freshair.web.fc2.com/pv3.htmを参考にすると解りやすいと思います。
(それぞれ192や191に調整するようにと書かれていますが、すべて193でいいと思います)


こんな感じで色調整してみてください。
こんな方法もあるよ、とか、ありやの調整法は全然ダメなってないという意見もくださいw



ではでは。

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