
ブログを始めてみようと思う。
飽きっぽい性格なので、いつまで続くかわからないけど。
紹介するようなプロフィールもないから、今日のことなど書いていこう。
今日はアンパンマンの20周年スペシャルだった。
その中で作者のやなせ氏が登場してアンパンマンの疑問に答えるというコーナーがあった。
御大が実写で登場するというアンパンマンの中では珍しいものだ。
その中で一番自分が注目したのは「アンパンマンの古い顔は消えてしまう」というものだった。
そのほか、バイキンマンがアンパンマンと戦う理由などは非常に哲学的で興味深かった。
詳しくはこちらw
自分は2ちゃんねるの実況板でキャプ職人と呼ばれるものをやっております。
追々思うところなど書いていくかと思いますが、とりあえずは開発した新しい技術などを。
詳しくは別途講座を執筆中なのでそちらでそのうち書きます。
ここでは何ができるようになったかだけ。
今日編み出したのはL字対応の技術。
なんじゃ、そりゃと思われた方。
こういうやつです。

最近は災害時とかではなくても出ることがあるんですね。
災害時には立派に情報提供をしてくれるこの画面ですが、純粋にコンテンツを楽しみたい者にとっては目障りなわけです。
静止画キャプをする自分にとってもそれは同じ。
しかし、年に数回あるかないかのL字画面の対応は正直あまり今まで考えていませんでした。
以前、L字画面に遭遇したときはPhotoshopで対応したことがありましたが並の労力ではなかったので、もうこりごりだと思いました。
しかし、ふと簡単な方法で実現できそうだと思いつき、実践してみました。
結果がこれです。

思いのほか簡単に実装できてしまいました。
クリッピングサイズを決定するのも一分とかからないですし、
出力までのタイムラグも通常と比べて体感できるほどではないので百分の一秒単位のラグでしょう。
これで、地震雷火事親父なんでも来いという体制になりました。
いやいや、来ない方がいいんですけど(汗
さて、自分はせっかちなのですぐにこの技術を実践に使いたくなる性分です。
しかし、L字なんて滅多にあるものではないし、よくないことが多いのでできればない方がいいです。
気長に待とうと思っていたときに日テレでおもいでぽろぽろのCMが流れました。
CMから察するに超額縁とまではいかないもののPV3拡張ツールのオーバースキャン機能では切り取れない大きさ。
(改造すればいけるかも知れませんが、ゾンビ化の危惧があります)
普段映画実況ではキャプはしない主義なのですが、テストということで例外。
2時間以上の長丁場でテストにはもってこいです。
結果は以下の通り

本当は通常とPV3拡張ツールとの比較を載せたかったのですが、録画をしていなかったので・・・
実はこの画面左右が少し欠けています。なぜなら元ソースが16:9ではないからです。
元ソースと16:9とどちらに合わせようかちょっと迷いましたが、元ソースに合わせるのはちょっと面倒くさいので、16:9にしてしまいましたw
さて、L字画面になるような状況は自分が望むと望まざるとに関わらずいつか訪れるでしょう。
来るべき時に備えて、やり方を忘れないようにメモしておかないと。
この技術をL字画面で使わずにキャプ職人をやめている可能性もありますがw
ではでは。
飽きっぽい性格なので、いつまで続くかわからないけど。
紹介するようなプロフィールもないから、今日のことなど書いていこう。
今日はアンパンマンの20周年スペシャルだった。
その中で作者のやなせ氏が登場してアンパンマンの疑問に答えるというコーナーがあった。
御大が実写で登場するというアンパンマンの中では珍しいものだ。
その中で一番自分が注目したのは「アンパンマンの古い顔は消えてしまう」というものだった。
そのほか、バイキンマンがアンパンマンと戦う理由などは非常に哲学的で興味深かった。
詳しくはこちらw
自分は2ちゃんねるの実況板でキャプ職人と呼ばれるものをやっております。
追々思うところなど書いていくかと思いますが、とりあえずは開発した新しい技術などを。
詳しくは別途講座を執筆中なのでそちらでそのうち書きます。
ここでは何ができるようになったかだけ。
今日編み出したのはL字対応の技術。
なんじゃ、そりゃと思われた方。
こういうやつです。

最近は災害時とかではなくても出ることがあるんですね。
災害時には立派に情報提供をしてくれるこの画面ですが、純粋にコンテンツを楽しみたい者にとっては目障りなわけです。
静止画キャプをする自分にとってもそれは同じ。
しかし、年に数回あるかないかのL字画面の対応は正直あまり今まで考えていませんでした。
以前、L字画面に遭遇したときはPhotoshopで対応したことがありましたが並の労力ではなかったので、もうこりごりだと思いました。
しかし、ふと簡単な方法で実現できそうだと思いつき、実践してみました。
結果がこれです。

思いのほか簡単に実装できてしまいました。
クリッピングサイズを決定するのも一分とかからないですし、
出力までのタイムラグも通常と比べて体感できるほどではないので百分の一秒単位のラグでしょう。
これで、地震雷火事親父なんでも来いという体制になりました。
いやいや、来ない方がいいんですけど(汗
さて、自分はせっかちなのですぐにこの技術を実践に使いたくなる性分です。
しかし、L字なんて滅多にあるものではないし、よくないことが多いのでできればない方がいいです。
気長に待とうと思っていたときに日テレでおもいでぽろぽろのCMが流れました。
CMから察するに超額縁とまではいかないもののPV3拡張ツールのオーバースキャン機能では切り取れない大きさ。
(改造すればいけるかも知れませんが、ゾンビ化の危惧があります)
普段映画実況ではキャプはしない主義なのですが、テストということで例外。
2時間以上の長丁場でテストにはもってこいです。
結果は以下の通り

本当は通常とPV3拡張ツールとの比較を載せたかったのですが、録画をしていなかったので・・・
実はこの画面左右が少し欠けています。なぜなら元ソースが16:9ではないからです。
元ソースと16:9とどちらに合わせようかちょっと迷いましたが、元ソースに合わせるのはちょっと面倒くさいので、16:9にしてしまいましたw
さて、L字画面になるような状況は自分が望むと望まざるとに関わらずいつか訪れるでしょう。
来るべき時に備えて、やり方を忘れないようにメモしておかないと。
この技術をL字画面で使わずにキャプ職人をやめている可能性もありますがw
ではでは。
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